本当に必要な人に届くサービスを
病棟から離れ、生活に密着した「施設」という場で看護師として働いていると、 病棟時代には気づかなかった様々なことに直面する機会が増えました。
正直、施設にたどり着けた方はラッキーと言っても過言ではなく、入居待ちが常に100人を超えているような状態でした。
入居判定会議で名簿から名前が消えている方は亡くなった方がほとんど。
ニュースでは「高齢者虐待」や「介護疲れによる一家心中」などという言葉を毎日のように耳にする日々。
看護師として現場にいながらも、そんな日々に無念の思いでした。
そしてコロナの大流行を経て、自身で訪問看護ステーションの開設に踏み切った今年の春。
当初描いていた計画通りには進みませんでした。
ここで一歩立ち止まり考えたことは「現場に出ることだけが、看護師としてできることなのだろうか?」ということです。
同時期に始めた副業を通して、実際に自身のご家族が訪問看護を利用していたという方のお声も聞くことが多くなりました。
こういう実際のお声を聞けることは看護師冥利に尽きます。 しかし同時に「うちはまだ、サービスできたから良かった」というお声を聞くこともありました。
訪問看護にたどり着くまでに、困っている方ってもっといるかもしれない… という思いが心に残り続けました。
振り返れば病棟時代、公園で熱中症で倒れていて搬送されてきた方や、もっと早く病院にきていれば助けられたかもしれなかった方々に感じていた無念と無力感。
地域には声なき声を出し続けている方がもっとたくさんいるに違いない。
そんな「本当に困っている方の声に気づける看護師でいたい」という結論にたどりつきました。
今、この記事をどんな思いで読んでくださっているでしょうか?
苦しくて苦しくて、誰にも言えないお気持ち、抱えていませんか?
面倒見てもらってるのに文句なんて言ったらバチ当たるかも…なんて気持ちを抱えていらっしゃる方もいるかもしれませんね。
家族だから言えることってあるけれど、家族だから言えないこともあると、私は思っています。
私に何ができるのかは、正直わかりません。
でも、これまでの看護師経験でお話しできることはあると思います。
ただお悩みを話していただくだけでも結構です。
まずは一度、私とお話ししてみませんか?
これからブログも更新していきます。また覗きにきてくださったら嬉しいです。
マッチングステーション
住所:東京都豊島区巣鴨1丁目1−24ー6
AGビル 1F
電話番号:03-6902-9555
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