Greeting

代表あいさつ

現場を知る看護師だからこそ、
たどり着いた答え。

コロナ禍でのクラスター経験、そして副業を通じて知ったデジタルの可能性。
「医療現場の限界」と「新しい繋がりの形」の両方を見てきた私だからこそ、提供できる場所があります。
単なる訪問看護ステーションではなく、なぜ今「マッチングステーション」が必要なのか。
設立に至るまでの、私の原点と想いをお話しします。
田村 智恵
田村 智恵
タムラ チエ
代表社員
資格

看護師資格

メッセージ

2020年、日本だけでなく世界を揺るがした『コロナの大流行』ー。

リモートワークが増え、AIの普及が加速し、人同士のコミュニケーションの在り方が変わったように思います。


看護師として現場に出続けることが当たり前!と思っていた私の価値観も、ガラっと変わった大きな転機となりました。

私が当時、看護主任として働いていた高齢者施設ではクラスターが発生。クラスターを最小限に収めることだけに必死になっていました。

コロナが少し落ち着いてきた頃、この働き方に疑問を感じ、看護師を続けながらもう1つの収入の柱が欲しい!と、副業としてSNS運用の世界にも飛び込んでみることにしました。


今の日本では高齢化による老老介護など、深刻な社会問題が進む一方で、在院日数の短縮化が進むという相反する現状に直面しています。


・病院での治療は終わったけど、施設の空き待ちは100人以上いて待っている間に亡くなってしまう

・家に誰かが来ることに強い抵抗があり、地域サービスを導入できない

このような現状に何度も出会ってきました。


そこで当初は、訪問看護ステーションの設立を思い立ちました。


ただ一方で、現場に立ち続けながら、SNS運用の入り口としてクラウドソーシングの世界にも飛び込んだことで新たな視点が生まれました。

それは「現場に出ることだけが、果たして本当に必要とされていることなのだろうか」という疑問です。


現場の看護師として、目の前の利用者さんに「安心して暮らせる場所」を提供する必要性を痛感する一方で、副業を通して知った「いつでも、どこでも、誰とでも繋がれる」というインターネットの利便性ー。


「困っている人や、スキルを持った人が、時間や場所にとらわれることなく繋がれる」という、インターネット時代だからこそできる、両者が共存した新たな「繋がり」の可能性ー。


「医療・介護の現場の課題」と「多様な働き方の課題」。

この2つの課題を「いつでも最適な人・場所を繋ぐ」という1つの理念で解決できないだろうか?


考え続け、たどり着いたのが、この「マッチングステーション」でした。

看護師の仕事は、私にとって天職です。


でも…


いや、だからこそ…


現場を離れても、看護師資格を活かしながら働き続けられる場所が欲しい。

看護師から完全に身を引くことなく、今の時代にもついていけるような場所を作りたい。


そんな場所ないなら作ってしまおう!と、いつでも、どこでも、誰とでも繋がれる場所を作ることにしました。

人生100年時代、インターネット時代、AIと人間の共存時代…


若年層と高齢層の中間世代にいる今の私だからこそできる、どの世代の方も置いていかない場所。

マッチングステーションがそんな場所になれたらと、切に願います。